写真・旅行

【京都】夜の伏見稲荷大社を単焦点レンズで撮り歩く!〜痛恨のメモリーカード忘れを越えて〜

2012年11月4日

昨年に引き続き、今年も同じ時期に「伏見稲荷大社」へ撮影に行ってきました。
(昨年の昼〜夕方にかけた参拝記録はこちら

今回はまったりと向かい、神社に着いたのが午後4時。
「さぁ、写真を撮ろうか!」と意気込んでカメラを取り出すと、液晶画面に非情なメッセージが。

「メモリーカードがありません」

Oh……[(  )_彡バタッ

ヨドバシカメラへ全力ダッシュ!

神社の周りに電気屋はないため、大急ぎで買いに行くハメになりました。

京阪電車で七条駅まで戻り、歩いて約10分の「ヨドバシカメラ マルチメディア京都」へ。
普段の通勤で使っている定期券があったので交通費のダメージはなかったのですが……そもそもメモリーカードを忘れている時点でカメラマンとして不覚ですね、すみません。

結局、SanDiskの16GBのメモリーカードを約3,700円という痛い出費で購入しました。

薄暗くなった伏見稲荷へリベンジ

そんなこんなで再び伏見稲荷大社に戻ってきた頃には、すでに午後5時を回っていました。辺りはすっかり薄暗くなっていたので、早足で巡ることに。

ここからは、先日購入した「明るい単焦点レンズ(EF50mm F1.4 USM)」の独壇場です!
前回は暗いキットレンズだったので昼間の写真が中心でしたが、今回は夜の写真をメインに撮影しました。

妖艶で不気味な、夜の千本鳥居

千本鳥居の入り口付近です。写真だと明るく見えますが……

肉眼ではこれくらいの暗さでした。昼間の鮮やかな朱色とは打って変わって、夜は独特の不気味さと妖艶さが滲み出てきます。

前回に引き続き、蝋燭の灯りも撮ってみました(笑)。F1.4のボケ味が良い雰囲気を出してくれています。

中腹から見下ろす京都の夜景

夜は不気味さが増す伏見稲荷ですが、山を登っていくと中腹地点で綺麗な夜景が見られることはご存知でしょうか?

本殿から階段を登ること約30分で、この景色に出会えます。
登るまでにかなり体力を消耗するため、ポカリスエットとタオルは必須アイテムです。その分、夜は人が少なくて静かに景色を楽しめるという利点もあります。
(ここから先へ登ってもただ暗いだけなので、今回はここで引き返しました。)

まとめと夜間参拝の注意点

夜の伏見稲荷は、昼間とは全く違う顔を見せてくれます。そこそこ人もいるので、完全に人気がなくて怖いということはありません。

ただ、山を上り下りする道は枝分かれしていて迷いやすく、電灯の明かりが届かない真っ暗な場所も多々あります。夜間に参拝・撮影に行かれる場合は、足元にくれぐれも注意してくださいね。


スポット情報:伏見稲荷大社

  • 公式HP伏見稲荷大社
  • アクセス
    • JR奈良線「稲荷」駅目の前
    • 京阪本線「伏見稲荷」駅から徒歩5分
    • 京阪本線「深草」駅から徒歩10分

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