名称を何度か変えながら点々としていた「Windows Live Messenger」ですが、ついにサービスが終了するとの発表がありました。
古くは「MSNメッセンジャー」という名前でしたよね……懐かしいです。
hotmail.com のアカウントを持っている私にとっては残念でたまりま……そんなこともないか(笑)。
とはいえ、中学時代から使っているのでもう9年のお付き合い。長いものです。本当にお疲れ様でした!
終了の真相:実質的には「Skypeへの完全移行」
「サービス終了」と聞くと少し寂しい響きですが、実際はSkype(スカイプ)に移行・統合されるだけです。
以前、MicrosoftがSkypeを買収したニュースがあったので、IT界隈では「いつかWindows Live MessengerもSkypeに吸収されてなくなるんだろうな」と予想されていました。なので、今回のニュースも「ついにか……」という順当な印象です。
今後のアカウントと移行スケジュール
- アカウントの統合:Windows Live Messengerで使っていたMicrosoftアカウント(Hotmailなど)は、そのままSkypeでもログインでき、連絡先をマージ(統合)することも可能です。
- 移行スケジュール:2013年の第1四半期にMessengerのサービスを終了し、Skypeへ完全移行する予定とのこと。
- キャンペーン:完全移行に向けて、今年中に何かしらの移行キャンペーンが行われる可能性もあるそうです。
個人的なSkypeへの期待
私自身、以前ドイツへ旅行に行った際、Skypeのおかげで日本への通話料金を格安で済ませることができたという強い恩義があります。
インフラとしてすっかり定着したSkypeですが、Microsoftの技術と統合されることで、今後さらに便利になって色々と頑張ってほしいものですね!
参考サイト
今回のニュースに関する詳細なソースはこちらです。
- 日本経済新聞:マイクロソフト、「メッセンジャー」を「スカイプ」に統合
- ITmedia エンタープライズ:Microsoft、Windows Live MessengerからSkypeへの移行を発表