宮崎県を代表する観光スポット、「高千穂峡(たかちほきょう)」へ行ってきました!
高千穂といえば、美しい渓谷と伝統的な「夜神楽」で有名な場所。今回はその大自然が織りなす絶景の渓谷を、名物の貸しボートに乗って満喫してきました。
高千穂峡の貸しボート情報と注意点
高千穂峡に到着すると、すぐに貸しボート乗り場があります。
深い緑と柱状節理の断崖に囲まれた水面を進む手漕ぎボートは、高千穂観光のハイライトです。

料金と定員
- 料金:1隻 30分 2,000円
- 定員:最大3名まで
定員が3名と決まっているため、4人以上など人数の多いグループで行く場合は、あらかじめボートの割り振りを考えておく必要があります。
予約不可!運行状況と混雑についての注意
今回は閑散期だったため人も少なく、すぐにボートに乗ることができましたが、土日や連休などの混雑日にはお昼までに当日の受付が終了してしまうこともあるほど人気だそうです。
また、雨上がりや台風の翌日など、河川の増水状況によっては安全のために運休となる場合があります。
事前の予約は一切できないため、毎朝高千穂町観光協会のHPで公表される当日の運行情報をしっかり確認してから向かうのが鉄則です。
ボート乗り場へのアクセスと「漕ぎ方」のコツ
ボート乗り場へは、一番近い「御塩井(おしおい)駐車場」から階段を下りて向かいます。閑散期の場合は、そのままボート乗り場で直接受付をするシステムでした。

ちなみに、乗船時にボートの漕ぎ方などのレクチャーは一切ありませんでした。手漕ぎボートに不慣れで不安な方は、事前にボートの漕ぎ方をネットなどで調べてから行くことを強くおすすめします!
水面から見上げる真名井の滝と大迫力の渓谷
実際にボートへ乗り込んで少し進むと、すぐに大自然が作り出した絶景が待ち構えていました!




名瀑「真名井の滝」のすぐそばまでボートで近づくことができ、マイナスイオンをたっぷりと浴びることができます。下から見上げる柱状節理の岩肌は圧巻の一言です。
ボートを降りた後は、高千穂峡に沿って整備されている遊歩道をのんびり歩きました。上から見下ろす渓谷の景色もまた違った趣があり美しいです。

澄んだ水面には鴨の姿も。緑に囲まれて優雅に泳ぐ姿に癒やされました。

今回は時間の都合上、高千穂名物の「夜神楽(よかぐら)」を見ることができなかったので、また次の機会にぜひ鑑賞しに来たいと思います。
アクセス・駐車場情報(カーナビ設定のコツ)
高千穂峡周辺には、ボート乗り場からの距離に応じて料金が異なる3つの駐車場があります。
- 御塩井(おしおい)駐車場:ボート乗り場直結(1回500円)
- あららぎ駐車場:ボート乗り場まで徒歩約20分(1回300円)
- 大橋駐車場:さらに徒歩約20分(無料)
少しでも歩く距離を短くしたい方は、一番近い「御塩井駐車場」を狙うのがおすすめですが、混雑期はすぐに満車になります。
また、カーナビで目的地を設定する際は、「高千穂峡淡水魚水族館(TEL:0982-72-2269)」に設定すると、御塩井駐車場へスムーズに案内されるので便利です!