たまたまYouTubeで見つけた、たった5分間の動画。
ただ万年筆で英文字(とちょっとした模様)をサラサラと書いているだけなのですが……その圧倒的な美しさに、気づけば最後までものすごく惹き込まれてしまいました。
「万年筆って、こんな風に書けるんだ!」と、これまでの万年筆の概念が覆された動画がこちらです。
海外で絶賛される日本製の万年筆「Namiki Falcon」
動画で使われているのは、輸出向けに作られた日本製の万年筆だそうです。
(※パイロット社の海外向けブランド「Namiki」のFalconというモデル。日本では「エラボー」という名前で親しまれているシリーズです。)
筆圧によってペン先が柔らかくしなり、線の強弱(太さ・細さ)が魔法のようにコントロールされているのが分かります。インクの濃淡も相まって、まるで一つの芸術作品のようですよね。
一生モノと思えば4万円は安い……かも?
この動画の仕様(海外の職人さんによるカスタマイズが施されているようです)や輸入品であることを考えると、お値段は約4万円ほど。
決して安い買い物ではありませんが、「一生モノの道具」として考えれば、意外と手の届く投資なのかもしれません。このペンでサラサラっと美しいサインや手紙を書けたら、どんなにカッコいいだろうと妄想が膨らみます。
ただ、今の私の最大の課題は……
「まずは自分の字の汚さを直すところから始めないといけない」ということですが(笑)。
いつかこんなペンを使いこなせるようになりたいと、ペン習字でも始めてみようかなと思わせてくれるほど魅力的な万年筆でした。