2013年のGW(ゴールデンウィーク)を利用して、広島県の宮島へ行ってきました。
前回訪れたのが2011年7月なので、約2年ぶりの宮島観光となります!
まずは宮島口付近の駐車場に車を停め、フェリーに乗って宮島へと向かいました。



宮島に到着して少し歩くと、名物の鹿たちがさっそくお出迎え。3匹が仲良くじゃれ合っていました。

到着した時間帯はまだ水位が高く、海の中に大鳥居がポッカリと浮かんでいるような幻想的な景色でした。この日の干潮時刻は19時40分頃だそうなので、夕方になれば鳥居のすぐ近くまで歩いて行けそうです。

見上げると、五重塔がとても立派に見えます。

厳島神社のほうへ目を向けると、大鳥居を真正面から撮影できる人気のスポットには、すでにたくさんの観光客が列を作っていました。

5月というのに、なぜかまだ桜(?)のような花が綺麗に咲いていました。

見どころ満載!宮島最古の寺院「大聖院」へ
まずは、厳島神社と並ぶ宮島のパワースポット「大聖院(だいしょういん)」の中を探索することに。





大聖院の境内はとても広く、見ごたえ抜群でした。
いざ弥山登山へ!絶景の頂上とトンビに注意
大聖院を見学した後は、そのままの足で「弥山(みせん)」への登山ルートに入りました。


少し歩くと「白糸の滝」が見えてきます。


ん~…滝……?(笑)少し水量が少なめでした。
標高600mぐらいまで登ると、景色が開けた広場に到着しました。ここからの眺めでもすでに十分に絶景です!

とはいえ、頂上まではひたすらこんな感じの山道を歩き続けるため、なかなかハードな道のりです。

登り始めてから約1時間半、ついに弥山の頂上に到着しました!




頂上の巨石の上に登ってみると、瀬戸内海を360度見渡すことができる大パノラマの絶景が広がっていました!
頂上の広場ではお弁当を食べて休憩している方が結構いたのですが、手に持ったお弁当めがけてトンビが急降下して襲いかかってくるハプニングが多発していました。頂上で食事をする予定の方は、空からの急襲に十分注意してください!
なお、頂上にある展望台は9月まで工事中で立ち入れませんでした……残念。

紅葉谷ルートでの下山
帰りは「紅葉谷(もみじだに)ルート」を使って下山しました。
登りの疲労も相まって、下りは膝がガクガクでかなり痛かったです(笑)。
少し下ると、ひっそりとした寺院のような場所に着きました。


途中まではロープウェー乗り場へ向かう人たちと同じ道なので観光客が多いのですが、道が分岐した途端に一気に人気がなくなります。それでもたまに人とすれ違うので、怖さはあまり感じませんでした。


山を下ること約1時間。紅葉の木がたくさん植えられている紅葉谷公園に到着しました。


紅葉の木から透明な糸がたくさん垂れ下がっていたので「何だろう?」と思って見てみると、大量の虫(毛虫など)が一生懸命に糸を垂らしてぶら下がっていました……。歩く際は頭上に注意してくださいね。
さらに歩を進めると、綺麗な藤の花が咲いていました。

千畳閣と厳島神社を拝観
弥山を下山した時点でまだ少し時間に余裕があったので、「千畳閣(豊国神社)」も拝観してきました。




もちろん、メインの厳島神社もしっかりと拝観!







そうこうしているうちに日が傾き、潮が引いて大鳥居の足元まで歩けるようになってきたので行ってみました。



到着した時の「海に浮かぶ鳥居」とはまた全く違う力強い姿を、間近で見ることができて大満足です!
去年に引き続き、今年も宮島の自然と歴史ある風景にたっぷりと楽しませてもらいました。
今度は、ぜひ紅葉が美しい秋のシーズンにも訪れてみたいと思います。