年に1回しかiReportを触らない為、毎度どこに何があるかわからなくなり探し回るので備忘録。
iReportにてフィールドの文字列に応じて枠を伸ばす方法はプロパティのオーバーフロー付き伸ばしにチェックを入れればOK
![SnapCrab_iReport 374_2013-3-13_15-17-24_No-00](https://kaede.jp/wp-content/uploads/2013/03/SnapCrab_iReport-374_2013-3-13_15-17-24_No-00-e1363186951294.png)
※文字列フィールドのみ存在し、固定文字フィールドにはチェック項目はないです。
xmlで書く場合は
<textfield isstretchwithoverflow="true">
でOKだと思います。
ただし、枠組みが伸びた分他のフィールドと重なる場合があります。
その場合はポジションタイプを「浮かす」に設定したら重ならないようになると思います。
さらに、伸縮できるフィールドの左右に他のフィールドがある場合、伸ばし方を「一番高いオブジェクトに比例」にしないと凸凹になります。
![SnapCrab_iReport 374_2013-3-13_15-18-37_No-00](https://kaede.jp/wp-content/uploads/2013/03/SnapCrab_iReport-374_2013-3-13_15-18-37_No-00-e1363186938424.png)
xmlの場合だと
<reportelement positiontype="Float" stretchtype="RelativeToTallestObject">
かな?