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【CentOS7】ifconfigをインストールせずにVMWareToolsを入れる方法

ESXiの仮想OS(CentoOS7)にVMwareToolをインストールする際、通常のインストールではifconfigがないって警告が表示される場合があります。

 

VMWare Tools

VMWare Tools2

ESXiに入っているVMWareToolsをインストール作業を行うと「What is the location of the "ifconfig" program on your machine?」と怒られます。

ifconfigをインストールすればいいだけなのですが、できればifconfigを入れたくない。けどVMWareToolsを入れたい場合はどうしたらいいのか…

yumでインストールするだけ

実はCentOS標準でVMWareToolsをインストールすることができます。

[shell]
$ yum install open-vm-tools

[/shell]

インストール後再起動すればOK。

VMWare Tools3
再起動すればIPアドレス、ホスト名の取得ができるようになりました。OSのシャットダウンもできるようになります。

open-vm-tools-deploypkg

open-vm-toolsを入れるだけで動作しますが、こちらによるとopen-vm-tools-deploypkgを入れる方法もあるようです。

しかし、2015年02月13日時点ではopen-vm-toolsのバージョン問題のせいかインストールができませんでした。

[shell]

yum install open-vm-tools-deploypkg

読み込んだプラグイン:fastestmirror
base | 3.6 kB 00:00
extras | 3.4 kB 00:00
updates | 3.4 kB 00:00
vmware-tools | 951 B 00:00
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: ftp.tsukuba.wide.ad.jp
* extras: ftp.tsukuba.wide.ad.jp
* updates: ftp.tsukuba.wide.ad.jp
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ open-vm-tools-deploypkg.x86_64 0:9.4.10-3 を インストール
--> 依存性の処理をしています: open-vm-tools < 9.5 のパッケージ: open-vm-tools-deploypkg-9.4.10-3.x86_64
--> 依存性解決を終了しました。
エラー: パッケージ: open-vm-tools-deploypkg-9.4.10-3.x86_64 (vmware-tools)
要求: open-vm-tools < 9.5
インストール: open-vm-tools-9.10.2-4.el7.x86_64 (@base)
open-vm-tools = 9.10.2-4.el7
問題を回避するために --skip-broken を用いることができます。
これらを試行できます: rpm -Va --nofiles --nodigest
[/shell]

open-vm-tools-deploypkgのバージョンが古く、open-vm-toolsのバージョンが9.5以下じゃないとインストールできないようです。

現時点ではopen-vm-toolsで問題ないそうなのでわざわざリポジトリを追加してまでインストールする必要はなさそうです。

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