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備忘録 Windows10

Windows10 バージョン確認方法とライフサイクル

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これまではWindows98、Me、2000、XP、8,8.1とWindows〇〇としてリリースされていましたが、Windows10からはずっとWindows10のままになるようです。
しかし、Windows10でもいくつかバージョンがあります。
2015年7月発売当時だと「10.0」、2017年11月時点であるFall Creators Updateだと「1709」となっています。
また、それぞれバージョンにはサポート期間があり、初代「10.0」や2代目「1511」は既にサポートが切れております。


現在のバージョンはどれに該当し、サポートはいつまでなのかはわかりにくいので確認できるように表にまとめました。

 

バージョン、サポート期限早見表

バージョン

ビルド バージョン名 別名 リリース日 サポート終了日
Windows XP 2001年11月16日 2014年4月8日
Windows Vista 2007年1月25日 2017年4月11日
Windows 7 2009年10月22日 2020年1月14日
Windows 8 2012年10月30日 2016年1月13日
Windows 8.1 2013年11月13日 2023年1月10日
10.0 10240 Threshold 1 2015/07/29 2017/05/09
1511 10586 Threshold 2 Novenber Update 2015/11/12 2017/10/10
1607 14393 Redstone 1 Anniversary Update 2016/08/02 2018/03予定
1703 15063 Redstone 2 Creators Update 2016/04/11 2018/09予定
1709 16299 Redstone 3 Fall Creators Update 2017/10/17 2019/03予定

Windows XP~Windows8.1は参考に記載しています。(リリース日はリテール製品または小売の発売日です)

Windows10が色んな人に知れ渡ったAnniversary Updateが2018年3月に終了予定です。半年単位でバージョンのサポートが切れるので企業等対応が大変ですね。

バージョン確認方法

いくつかの方法で自分の使っているPCのWindows10のバージョンを知ることができます。

Windows10の場合「マイコンピュータ」を右クリック⇒システム(またはコントロールパネル⇒システムとセキュリティ⇒システム)で確認しても、エディションしかわからず、バージョン及びビルド名は表示されていません。


従来通りの確認方法をとっても、Proかどうかわかるわかるぐらいです。

 

ファイル名を指定して実行

キーボードのwindows logo+Rまたはタスクバーのwindows logoを右クリック⇒「ファイル名を指定して実行」を選択します。

select Run

「ファイル名を指定して実行」が表示されたら名前のところに「winver」と入力し、OKを押下します。

「Windowsのバージョン情報」が表示されますので、そこからバージョンを見ることができます。

設定より確認

タスクバーにあるwindows logoを右クリックまたはwindows logo+Xから「システム(Y)」を選びます。

 

Windowsの仕様っていうところにバージョン・OSビルドが記載されています。
※Windows10のバージョンによって記載場所が変わっている場合があります。
他バージョンを確認したい場合はこちら

画面解像度によってすべて表示されていない場合があります。その場合はスクロールにて下にスクロールしてください。
(下の画面はスクロールで下にスクロールしています。スクロールバーがものすごくわかりにくい…)

セキュリティ更新プログラムはどうなるの?

サポート終了はセキュリティ更新プログラムも終了になります。
その為、サポート終了後に発覚した脆弱性に対して対応されない場合があります。
ただし、XPサポート終了後にXP向けのセキュリティ更新プログラムが配布されたことがある為、利用者数や脆弱性の深刻度によっては配布される場合があります。

 

過去のバージョンを指定してインストールすることはできるの?

Windows10ダウンロードサイトでは最新版(2018年1月21日時点ではFall Creators Update)しかダウンロードできないようです。
新バージョン開始した場合だと1つ前のバージョンのダウンロードを実行できるようです。

現状、あらかじめインストールしたいバージョンのISO及びCDにWindowsを入手している場合かボリュームライセンス契約など締結している場合しかできないようです。

企業でバージョン統一したい場合は予めISOをダウンロード⇒保持しておいたほうがいいですね。

 

アップデートも最新バージョンのみ

たとえば、今AnniversaryUpdateを使用している端末を利用しており、バージョンアップを行おうとした場合、WindowUpdateでアップデートできるのは現時点最新であるFall Creators Updateのみになります。

元のバージョンに戻すさいもAnniversary Updateになります。

これも指定したバージョンにアップデートしたい場合はISOを利用したアップデートしかないようです。

 

企業で使う場合は厄介?

止めれると知っていても強制アップデートがあるのが厄介な気がしますね。新バージョンによって動かなくアプリ・不具合が発生するアプリがよく発生します。(特にアンチウイルスソフト)

XPや7にもサービスパックがあったように10も各バージョン=サービスパックという見方でやっていくしかないですね。

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